【 2009 年 01 月】 更新履歴 

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  01.30.  【 残り香 】  You are my Valentine<3>完   さわりを読む▼
  01.28.  【 残り香 】  You are my Valentine<2>   さわりを読む▼
  01.25.  【 残り香 】  You are my Valentine<1>残り香・その後   さわりを読む▼
  01.17.  【 身勝手な男 本編 】  強くなる男<6>完   さわりを読む▼
  01.16.  【 身勝手な男 本編 】  強くなる男<5>   さわりを読む▼
  01.15.  【 身勝手な男 本編 】  強くなる男<4>   さわりを読む▼
  01.14.  【 身勝手な男 本編 】  強くなる男<3>   さわりを読む▼
  01.13.  【 身勝手な男 本編 】  強くなる男<2>   さわりを読む▼
  01.12.  【 身勝手な男 本編 】  強くなる男<1>   さわりを読む▼
  01.12.  【 収納庫 】  ブログ以外の活動内容   さわりを読む▼
  01.06.  【 収納庫 】  2009/02/01 コミックシティ福岡19   さわりを読む▼
  01.04.  【 水竜の騎士 】  蒼竜の夢<水の魔方陣・焔の剣・番外>   さわりを読む▼
  01.03.  【 不倫 】  明けゆく空<不倫・番外>   さわりを読む▼
  01.02.  【 憧憬の王城 第二章 番外 】  祝福の夜明け<憧憬の王城・番外>   さわりを読む▼
  01.01.  【 BARエルミタージュ 】  昔の男と俺の自信<3>完   さわりを読む▼

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You are my Valentine<3>完 

残り香

 落ち着いたところで、雨戸が引かれ、ロウソクが点される。ほの暗いその中で、男にしては細い声でゆったりと物語が始まった。最初こそ声が震えていたものの、語る内に落ち着いたのか、自分に酔っているかのように、滔々と恋物語を話し続ける。オタクに在りがちな熱い口調は真に迫っていて、もらい泣きをする女の子まで出る始末だ。薄暗い中、カップルで来ている男は、当然その女の子を慰め、べたべたである。明かりをいれ、もう一杯...全文を読む


You are my Valentine<2> 

残り香

 何度も打ち合わせを繰り返し、イベントを煮詰めていく。各地の観光案内所へポスターを配り、貼ってもらうように頼み込んだり、町のばーちゃん連中を捕まえて、衣装を縫ってもらったり。もちろん、団長たちの、常日頃の地道な活動の成果もあるのだろうが、背の高い一之瀬が身体を二つに折って頼み込むと、真摯な態度にうたれるのか、大抵の人間が『仕方が無い』と引き受けてくれる。それは、一之瀬高良と云う人間の徳と云ってもいい...全文を読む


You are my Valentine<1>残り香・その後 

残り香

 「残り香」の続編になります。田舎で暮らす事になった、鮎川と一之瀬。バレンタインイベントの一員として青年団で働く二人だが。08年のバレンタインネタとして、本館にUPしたものですが、続きを書こうとしたら、いろいろ合わない部分が出てきてしまって、修正UP。You are my Valentine<2> <3>完「バレンタイン・アドベンチャー?」「また、何ばやる気とですか?」一之瀬と俺は、声を揃えて疑問を投げかけた。まだ、松...全文を読む


強くなる男<6>完 

身勝手な男 本編

 大浴場のそばにある売店を見ながら時間を潰す。一緒に入ろうなんぞと戯けたことを云う佐伯を追い出し、先に風呂を使った俺は、とっとと佐伯を部屋に置き去りにしてきた。女性陣を待って、時間を潰している総一さんと五実と合流する。今日はフランス料理だと云うので、五実と俺は普通にセーターとジーンズだ。いや、あの袖を気にしながら飯を食うのは、結構気骨が折れる。特に、ナイフとフォークだと尚更だ。総一さんだけは浴衣だが...全文を読む


強くなる男<5> 

身勝手な男 本編

 「その、親戚のオヤジと、何があった?」さすがにそのままでは眠れそうに無かった俺と佐伯は、部屋風呂で身体を流した。部屋風呂と云っても、窓無しの半分露天のような造りだ。雪が降っていないのが、幸いだった。無茶をされて、ほとんど力の入らない俺を、佐伯は支えたまま、身体を綺麗にしてくれる。ゆっくりと風呂に浸かって、身体が温まったころに、それまで無言だった佐伯が口を開いた。多分、聞きたくて仕方が無かったのだろ...全文を読む


強くなる男<4> 

身勝手な男 本編

 男と女では、どうしても女性が長風呂になる。俺たちは、女性陣が出るのを待って、ロビーの土産物を見ていた。正月越えになるから、土産物はスタンダードに温泉饅頭か、洋菓子だ。「土産か?」「ああ。女どもがうるせえからな」総務部は、少数の男に、女性が山な職場だ。可愛い系だとなおいい。「俺も買っていった方がいいかな?」英次が云うのに、俺は、英次の部下の女丈夫二名の顔を思い浮かべ、即座にうなずいた。「やっぱり」「...全文を読む


強くなる男<3> 

身勝手な男 本編

 浴衣に着替えた悠里と香澄おばさんは、ちょっとしたモンだった。たとえて云うなら、可憐で清楚な百合の花と大輪の牡丹の花といった感じだ。しかも、悠里ははしゃいで背の高い総一さんにまとわりつき、香澄おばさんはまるで息子たちを従えるように堂々と歩くものだから、余計に周囲の視線を集めまくっている。しかも、佐伯は只でさえ注目を集める美男だし、総一さんも五実も父親に似たおだやかな感じのオトコマエだ。しかも、この家...全文を読む


強くなる男<2> 

身勝手な男 本編

 「ここですか?」ナビのままに着いた旅館は、かなり古い建物だが、よく手入れのなされた所謂老舗旅館であることが一目で見て取れた。「ええ、そうよ。離れをとってあるの」こんな旅館で離れ。しかも、大人が(一人は未成年だが)六人。どれだけの出費だ?「だって、カップル二組でしょ? やっぱり食事とかはともかく、お風呂は独立してた方が良いと思って」「母さん!!」佐伯と佐伯兄の咎める声が、ユニゾンで響くが、当然香澄お...全文を読む


強くなる男<1> 

身勝手な男 本編

                     イラスト提供 あずさん身勝手な男シリーズ新作です。他の身勝手な男シリーズは...全文を読む


ブログ以外の活動内容 

収納庫


2009/02/01 コミックシティ福岡19 

収納庫


蒼竜の夢<水の魔方陣・焔の剣・番外> 

水竜の騎士

 新年年越し祭り。ラストはもう一本ファンタジーで。「水の魔方陣・焔の剣」番外。蒼竜の夢「俺はもう行くぞ」「ん…」とにかく、眠かったリベアは、ベッドを抜け出す男がそう云うのに、聞いているのかいないのか、良く判らない返事を返した。そのまま、夢の中をさまよっていたリベア・コントラが、西の宮の奥に位置する蒼の魔術師の私室で目を覚ましたのは、蒼のソルフェースが声を掛けて出て行ってから、数時間は経ってからのこと...全文を読む


明けゆく空<不倫・番外> 

不倫

 新年年越し祭り。三話目は、「不倫」の番外編。社会人のおっさんと結ばれた高校生ツトムには、まだ遠慮があって。明けゆく空「う~、寒びー。こんなに早く来る必要あんのかよ?」「いい場所とられちまうじゃん」そう云って、浩二は笑うが、たかが近所の橋の上。しかも、来てるのは中坊のガキばっかだ。初日の出を見に行こうと提案したのは、浩二だ。ねーちゃんの彼氏は、俺も一緒に、年末年始を過ごそうと提案してくれたが、俺だっ...全文を読む


祝福の夜明け<憧憬の王城・番外> 

憧憬の王城 第二章 番外

 新年年越し祭り第二話。異世界にも新年ってあるんだろうなーと考えたネタです。祝福の夜明け<憧憬の王城・番外>一年の終わりは、この山の寒さがぬるくなる頃にやってくる。朝晩はまだ冴えた空気に、震えるものの、そろそろ木々が芽吹く気配を見せていた。「ドラテア。迎え年の儀式って、子供たちも一緒にやるのか?」俺は、震えながら、隣にいるドラテアに訊ねる。一族の連中はともかく(奴らは毛皮で暖かそうだ)、俺と同じ身体...全文を読む


昔の男と俺の自信<3>完 

BARエルミタージュ

      ◆◆◆翌週に、デートの待ち合わせに現れたのは、三者三様のものすごくゴージャスな美丈夫三人組だった。いや、その三人が駅から現れた瞬間から、もう周囲の視線集めまくり。「やぁ、圭くん」いかにもな親しげな仕草で手を上げたのは、若い女の子が好みそうな甘い優しげなマスクに、満面の笑みを浮かべた祥さんだ。「こんにちは。圭さん」隣で同じように手をあげたのは、スポーツマンを絵に描いたような若々しい身体と、ハ...全文を読む


 

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