【 2009 年 07 月】 更新履歴 

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  07.12.  【 騎士の誓い 】  騎士の誓い<2>   さわりを読む▼
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騎士の誓い<4> 

騎士の誓い

 それが聞こえたのかどうか、リベアが振り向き様に後ろの二匹を切り倒す。リベアの身体に、濁った色の魔物の返り血が降り注ぐ。それさえも構わず、リベアは、じっと前を見つめていた。リベアの足元のぬかるみが、揺らめいたかと思うと、ぬっと腕が突き出る。そこを飛びのいたリベアが、低い体勢で剣をなぎ払う。その場に突き出た数本の腕が切り捨てられ、宙を飛んだ。腕を切り捨てられた魔物たちが、ぬかるみから現れる。その数匹を...全文を読む


騎士の誓い<3> 

騎士の誓い

 「くそッ!」自分がいたと云うだけで、今、必死に戦っている連中までが悪く云われる。まったくもって、理不尽なことだ。守護陣の中心となる焔の剣のそばには、それを護る様に、リベアの従者であるマーロウだけがいた。「リベア様?」いつも不機嫌そうな顔をしてはいるが、本当は優しく強い精神の持ち主であるリベアは、滅多に苛立ちをぶつけるような真似はしない。それが、舌打ちせんばかりの勢いで戻ってきたのに、マーロウはあっ...全文を読む


騎士の誓い<2> 

騎士の誓い

 「今夜はこの辺りで、陣を張りましょう」マキアス隊長の横で、馬を走らせていたヤコニールが云うのに、マキアスは馬を止め、野営の指示を出した。「リベア様。焔の剣を」「ヤコニール。その『リベア様』って云うのは、どうにかならないか?」剣を、陣の中心となるであろう場所へと置きながら、リベアは不服気に、口元を歪める。暁のヤコニールは、守護の素養だけで云えば、姉弟子のモニクをしのぐのではないかと云われていた。ただ...全文を読む


騎士の誓い<1> 

騎士の誓い

 「水の魔方陣・焔の剣」シリーズの続編です。オヤジ騎士・リベアと、美形魔術師・ソルフェースのその後。国境の村に魔物が出現。リベアも第一騎士団の一員として、出撃するのだが。そこには、意外な人物が待ち受けていた。<2> <3> <4> <5> <6> <7> <8> <9><10> <11> <12> <13>完番外編SS「契約」 「出会い」 「収穫期」 「納期の祈り」【騎士の誓い】<水の魔方陣・焔の剣...全文を読む


 

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