【 2011 年 12 月】 更新履歴 

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  12.31.  【 収納庫 】  今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく。   さわりを読む▼
  12.31.  【 王者の後継 】  王者の後継<17>   さわりを読む▼
  12.29.  【 収納庫 】  2012/01/08 & 01/22 コミックシティ大阪&福岡   さわりを読む▼
  12.25.  【 短編 】  傭兵と吟遊詩人   さわりを読む▼
  12.24.  【 王者の後継 】  王者の後継<16>   さわりを読む▼
  12.17.  【 王者の後継 】  王者の後継<15>   さわりを読む▼
  12.11.  【 王者の後継 】  王者の後継<14>   さわりを読む▼
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今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく。 

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王者の後継<17> 

王者の後継

 「大丈夫なのか?」「何が?」マーロウが周囲を見回しながら問う。「リベアさまに、誰もつけなくて」扉の前にも廊下にも、警護らしい姿は無い。「大丈夫だ。蒼のソルフェースの居室は、結界に護られている。蒼の魔術師の許したものだけがあの部屋へ出入りすることが出来る」「だが……」「それに、レイがいる」真っ直ぐに前を向いたままのヤコニールの言葉に、マーロウが眉をひそめた。あんな子供に何が出来るというのか。「レイはリ...全文を読む


2012/01/08 & 01/22 コミックシティ大阪&福岡 

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傭兵と吟遊詩人 

短編

 ファンタジーを書いているならば、いつかは使いたいネタ。それは「吟遊詩人」だと私は思っています。歌われる勇者と、歌う詩人の旅を書いてみたかったんですが、思惑は外れたような気がします。【傭兵と吟遊詩人】傭兵・ヴェルハは自分の歌に、気持ちの良い旋律を乗せてくれた楽士が気に入り、旅の道ずれに。こちらFC2 Blog Ranking完結小説一覧...全文を読む


王者の後継<16> 

王者の後継

 「全部浄化しろ」外へ出ると、あたりは魔術師たちの呪言で満ちていた。魔物たちの血は、毒だ。浄化しなければ、そこは何も育たない不毛の地になる。一面の魔獣の亡骸は、浄化の焔に焼かれ、跡形も無くなっていく。「こ、れは?」あまりにも早い魔術師たちの行動に、魔術師には絶対の信頼を置くマキアスも、不審の声を上げる。振り向いたのは、赤い髪の生真面目そうな魔術師だ。「はぐれ魔術師の仕業とは云え、魔術師のやったことの...全文を読む


王者の後継<15> 

王者の後継

 「リベアさま! 出撃です!」伝令など,もう若い従卒に任せてもいい立場になっているが、マーロウは未だにリベアの部屋へ駆け込んでくる。がばりと起き上がったリベアは、今日は素直にマーロウが支度を整えるのを受け入れた。差し出される剣をとり、封印を解く。「何処だ?」マーロウを従えたまま、部屋を出ると、部屋の前にいた近衛の兵までもが、ついて来るのに、思わず苦笑が漏れた。「シアールです」「また、魔物使いか」王都...全文を読む


王者の後継<14> 

王者の後継

 「リベア」戦う騎士たちを見守るリベアの袖を小さな手が引いた。どうやら、雰囲気におされて怖くなったのだろう。こういうところは大人びているようでも、子供だ。片腕に座らせるように、リベアはレイを抱え上げる。「レイ。良く見ておけ。護る為の決意を」魔術師としてか、それとも別の道を選ぶのか。まだ子供である筈のレイには、大きすぎる決断を強いなければならない。「リベア。その子は?」リベアに甘えたようなレイの様子に...全文を読む


王者の後継<13> 

王者の後継

 「申し訳ありませんでした」うな垂れるマーロウを慰める言葉も見つからず、リベアはひたすら視線を彷徨わせる。護衛の筈の、リベアの小隊はまったくその役割を果たすことが出来ず、帰塔の足は重かった。「リベア」「ブラスト?」居室へ戻って間を置かずに、近衛騎士団の一隊が顔を出す。「今日から、俺の隊がお前の護衛に付く事になった。女のところはしばらく諦めてくれ」軽口を叩きながら笑ったのは、近衛騎士の中でも、比較的リ...全文を読む


 

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