【 2012 年 01 月】 更新履歴 

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  01.29.  【 王者の後継 】  王者の後継<21>   さわりを読む▼
  01.27.  【 収納庫 】  2012/01/29 コミックシティ東京   さわりを読む▼
  01.21.  【 王者の後継 】  王者の後継<20>   さわりを読む▼
  01.15.  【 王者の後継 】  王者の後継<19>   さわりを読む▼
  01.07.  【 王者の後継 】  王者の後継<18>   さわりを読む▼
  01.03.  【 転げ落ちた先に 】  過ごしたとき<転げ落ちた先に>新年SS祭り   さわりを読む▼
  01.02.  【 憧憬の王城 第二章 番外 】  【共に……】新年SS祭り   さわりを読む▼
  01.01.  【 西銀座一丁目テーラー角田 】  夜明けの恋人<西銀座一丁目テーラー角田>新年SS祭り   さわりを読む▼

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王者の後継<21> 

王者の後継

 シィドリアは、急に軽くなった身体に不審を感じつつも、魔術師の宮の用意した場所に移り住んだ。おそらくは、疑われていることは想定内だ。レイと云う子供を排除する為に、その養父を狙ったのだが、さすがに英雄と呼ばれたのは伊達では無いらしい。ソルフェースの魔術に護られただけの、惰弱な男かと思ったが、差し向けた暗殺者は、ほぼ単独で片付けられている。王族の後ろ盾でも得られればと、アデレードを焚きつけてはみたが、乗...全文を読む


2012/01/29 コミックシティ東京 

収納庫


王者の後継<20> 

王者の後継

 「ソル!」居室を開くと、そこにソルフェースの影は無い。代わりにいたのは、いろいろと世話を焼いてくれている、焔の魔術師だった。「リベアさま? どうかなさいましたか?」らしくなく慌てた様子のリベアに、ヤコニールは幼さの残る仕草で小首をかしげた。「ソルは?」「蒼のソルフェースは、紅や碧と共に、宮長の部屋です」「ああ。じゃあ、不味いな」舌打ちせんばかりのリベアのイラつきに、ヤコニールはにっこりと笑った。「...全文を読む


王者の後継<19> 

王者の後継

 手を引いたまま、帰途を辿る二人を、沈む日が照らしている。長く伸びる影をじっと眺めていると思っていたレイが、ぽつりと口を開いた。「お父上なのですね」誰が?とは問わなかった。「ああ」「僕は、自分で決めなければいけないんですね」どう道を選ぶのか。それはレイ次第だ。二人して、黙ったまま西の宮への道を辿る。お互いに繋いだままの手は暖かかったが、それはいずれ手放さなければいけないものであることも、お互いが知っ...全文を読む


王者の後継<18> 

王者の後継

 「殺されたのは、我が孫です! 陛下の御愛妾の姪ですぞ!」朝議の席で立ち上がったのは、アルセリアの三大公爵家のひとつ、ロゼン家の当主であるカリフだ。「しかも、犯行に及んだのは一介の騎士だというではありませんか!」「控えよ。ロゼン公。陛下の御前だ」芝居がかったロゼン公の激高を、内心呆れながらも、恭しい響きで遮ったのは、アルセリア国王の懐刀と称されるネイスト・ハンズである。「ティアンナへ引渡しを要求され...全文を読む


過ごしたとき<転げ落ちた先に>新年SS祭り 

転げ落ちた先に

 さて、お待たせしました。投票一位のカップルは、やはり「渥美×鈴木」。不動の女王陛下と下僕です。大学の頃の思い出のお正月を渥美に語ってもらいました。本編「転げ落ちた先に」【過ごしたとき】「す、鈴木さん?」研究室の忘年会も終わったとき、教授が『忘れ物をした』と云い出した。「椅子の上に置いたんだが、大きなものでね。正月明けに持ってきてくれればいいよ」また妙な預かり物でもしたのだろうか。大体、大学の教授な...全文を読む


【共に……】新年SS祭り 

憧憬の王城 第二章 番外

 新年SS祭り2話目は同率二位「アデイール×誠吾」です。二人が共に暮らす街を見つける旅程の話。ゲストに連載中の二人も出張ってます。本編「憧憬の王城」はこちら【共に……】「マリニャさま!」一面に広がるセスリムの花を摘んでいた少年が、子供の声に振り返る。大きな月は、その姿を登ってくる朝日にかき消されていった。年迎えの儀式。時の王のパートナーは、王と共に古の星術師の塔の跡で子供たちを迎える。これから来る春に...全文を読む


夜明けの恋人<西銀座一丁目テーラー角田>新年SS祭り 

西銀座一丁目テーラー角田

 新年SS祭り。TOPはこのカップルです。「栄太×角田」の甘い新年旅行。本編「西銀座一丁目テーラー角田」はこちら【夜明けの恋人】「栄太くん」「澄夫さん!」手を上げると、栄太は本当に嬉しそうな顔をして駆け寄ってきた。オレンジのダウンジャケットに、タートルネックのセーター。細い下半身にぴったりとしたジーンズ。最近では滅多に見ない、私服姿は栄太がまだ若いことを強調されるようで、ちょっと苦い感じがぬぐえない...全文を読む


 

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