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こいぬのしっぽ<こいぬ1> 

中学から俺を追いかけてきた後輩。それが可愛くて、俺はつい。

<2> <3> <4> <5>完
<番外>


「先輩ッ!」
俺に向かって、まっしぐらに駆けてくる姿は、まさしく犬がご主人様をお出迎えする姿に似ている。というより、そのもの?
「庄司。久しぶりだな」
庄司は同じ中学、高校出身の後輩だ。大学まで同じになるとは思わなかった。
「はいッ、やっぱり先輩バスケ部だったんですね!」
中学の頃から部活が始まると一目散に俺のところへやってきたもんだったが、今も同じ瞳をして、庄司は俺の反応を待っている。
「お前、一年でだいぶ背が伸びたなぁ」
「そ、そうですか?」
高校の頃は部活で一番のチビだったが、今は俺と目線が変わらない。いや、ほんの少しだけだが、庄司の方が高かった。
手を伸ばして髪を掻き回すと、庄司はごろごろと喉を鳴らすように、甘えてくる。
「せんぱぁい。俺、またバスケやりますから」
「ああ。入れ。歓迎するぞ」
「お? 入部希望か? まだ、オリエンも終わってねーのに」
俺が庄司とじゃれてるのを見た武藤先輩が、横合いから顔を出した。
「コイツはずっと俺と同じでバスケ一筋なんですよ」
「そいつは頼もしいな。庄司って云うのか?」
「はいッ! 榎並庄司です! よろしくお願いしますッ!」
巨漢の武藤先輩にビビリもせずに、直立で頭を下げる。そんな素直なところが気に入ったのか、武藤先輩が庄司の頭を撫でた。
「よし! お前、今日の飲み会来い! お前の歓迎会にしてやる」
「ありがとうございますッ!」
庄司ははきはきと先輩に従った。


*これより先15禁。承知の上でお進みください。

「せんぱぁい、地面がまわってますぅ~~~~」
俺に支えられた庄司は、呂律の廻らない口調で訴える。
酒はあまり強くは無さそうだ。高校の追い出しコンの時も、こんな状態だったと思い出す。
「庄司? 俺んちだ。上がれるか?」
「だ~いじょうぶで~す」
俺の問いに、そう言い放ったものの、庄司の足元は危うかった。
「わ~い、べっどぉ。ふかふかですぅ」
断りもせずに、俺のベッドへ倒れこむ。
「今日は泊まっていけ」
「は~いッ、解りましたぁ」
こんなときでも、俺の命令は素直に聞くらしい。
「ほら、脱げ」
いくつかシャツの前を外すと、庄司はおぼつか無い手つきで、後のボタンを外した。
シャツを脱ぎ、ズボンを取り去る。酒の所為か、露出した肌が上気している。
「全部だ」
いつもは子犬さながらのコイツが、今日は妙に色っぽい。俺はドコまで命令を聞くのか試してみたくなった。
「は~い」
庄司は素直に全部脱ぎ捨てた。それこそ、生まれたままの姿ってヤツだ。
「足開け」
「はい~」
命じられるまま、足を開く。可愛いソレが屹立してるのが見えた。
「舐めるぞ」
俺は、庄司のソレに口付ける。びくりと庄司の身体が跳ねるのが判った。
「庄司、動くな。舐めにくい」
抵抗が始まる前に、命令で縛る。引き離そうとしたのだろうか、庄司の上がりかけた手がベッドに落ちた。
「いい子だ。俺を気持ちよくしてくれるな?」
「は、い……、」
コイツは本当にワケが判って返事をしているんだろうか? 
俺は再び、ソレを嘗め回した。庄司の息が上がってるのが判る。だが、俺はここで許してやるつもりなんか微塵も無かった。
「あ、せんぱいッ」
もう限界なんだろう。甘くねだるように俺を呼ぶ。
「駄目だ。我慢しろ。勝手にイったらお仕置きだ」
「ふ、あ、は…い…」
あえぎの中から返事が返ってきた。舌で可愛がっている間に、胸に手を伸ばして、胸の果実を押しつぶす。
「はん、あ…ッ、せん、ぱッ」
庄司の身体がビクビクと跳ねる。舌に感じるものが大きく育っているのが、コイツが感じている証拠だ。
俺はもう我慢出来なかった。
「庄司。身体の力抜け」
「だ、め…ッ、そんなの、駄目で、す…、イっちゃう…」
それから口を離して、懇願する庄司の耳元で意地悪く囁く。
「イケよ」
「せんぱ、いッ!」
俺の許可を貰って安心したように、庄司は俺の手の中に欲望をぶちまけた。
ちょうどいい潤滑剤代わりだ。俺はソレを使って、ヤツの中に指を進める。
俺の命令に従って、何とか力を抜こうと試みている庄司が、すごく可愛かった。
「可愛いな」
指を埋め込みながら、囁く。
中学の頃からずっと俺を追いかけてきた一つ年下の後輩。可愛くない訳がないだろ?
「気持ちよくしてもらうぜ」
庄司の身体から力が抜けたのを見計らって、俺は一気にヤツを貫いた。
「ひ、ッ――――あ、くぅ、ッ…」
「庄司ッ、いいぜ。お前ん中。熱くてキツい、最高だ」
思わず本音を口走りながら、腰を使う。コイツ、本当にイイ。
「ああ、ッ、せ、せんぱいッ」
ツライのか、感じてるのか、庄司が感極まったように、俺を呼ぶ。
今度こそ、ホントに理性がぶっとんだ。


「せ、先輩???」
何度もむさぼって、明け方ようやく眠りに付いたというのに、庄司は午前中に目を覚ました。二人して裸でベッドに潜り込んでいるというのに、信じられないというように、目を見開いている。
「何だよ。お前、俺をずっと追いかけてきたんだろ? 大学まで」
「は、はいッ! でも、こんなの――――」
「でももくそも無い。お前は先輩に逆らうのか? ん?」
俺が覗き込むと、庄司が真っ赤になって目をそらした。
「良かったぜ。これからも気持ちよくしろよ」
肩を抱え、耳元で囁くと、いよいよ持って真っ赤になる。
「お前、これから俺の専属だからな。解ったか?」
「はい」
うなづいたヤツはまんざらでも無さそうだ。これから楽しくなりそうだぜ。


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